WEBディレクターの立場でホームページの修正指示書を作成する手間が効率よく軽減できる方法、あります!!
更新日:2024.10.01
- CMS
- できること
Hさん
ホームページいじれるくん®︎
開発担当者
Iさん
ホームページいじれるくん®︎に
興味深々
-
本日はどのような?
-
WEBディレクターとか、
代理店の担当者とか、
クライアントの担当者といった立場で、
ホームページの修正指示書を作成してお渡しする、
ということがありますよね。
でもあれって結構面倒で、もっと効率よくできる方法ないかなって思いまして・・ -
結論から申し上げますと、良い無料サービスがあります。
ホームページいじれるくん®︎ FREE
です。こちらで修正対象ページのURLを入れて修正していただければOKです。
そもそも指示書の作成は、
パワーポイントとかエクセルとかそのほかWEBツールなどを駆使して作成するのが一般的ですよね。
例えばこういう感じの資料ですよね。↓ -
はいはい、
ホームページのスクショを撮って、
パワポなどに貼り付けて、
赤枠で囲って、
線引いて、
修正内容を記述して、
という感じで、資料作っていきますよね。
でも、
ホームページを直接いじって、そのデータがゲットできるなら、わざわざそのような資料作らなくて良いですよね。 -
それは効率良い発想ですね。
ホームページいじれるくん®︎は、まさにそのような、ホームページを直接編集できる感覚があります。
↓こんな感じです。 -
これは、あくまで擬似的に、ということですよね?
もしも本当にホームページがいじれて、それが公開されてしまうようなことがあれば、
さすがに、私みたいな素人が扱うのは慎重にならざるを得ないと言いますか・・
ちょっとリスキーかなと思いまして・・ -
実際にそのようなことは無いですね。
あくまで擬似的に再現している状況で、編集を行うので、
ホームページ自体が変わってしまうということは無いです。
編集したデータをダウンロードすることができますが、
これをホームページのサーバーにアップして、どうなっているか確認することはできますし、問題なければ本番のものを入れ替えアップして、公開することもできます。 -
なるほど。
指示書をわざわざ作って、
その修正内容を反映してもらって、
反映した内容を確認して、
問題なければ本番化
という工程が、
自分でホームページをいじってしまって、
そのデータを渡して、
テストアップしてもらって問題がないか確認して、
問題なければ本番化
になるわけですね。
修正費用も抑えられますよね。
しかも指示書を作る手間と自分でいじる手間とほぼ同じか少し楽になる感じですから、一石二鳥!な感じですよね。 -
最終的な調整、本番化、できなかった修正、
その辺りは作業者にお任せすれば良いので、
指示書作りの部分がかなり効率良く軽減できるのは間違いないですね。 -
ですね!
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自分で本番化やテストアップまでできるようにするには、
そういった作業を自身で行えるツールがいわゆるCMSというツールになります。
ワードプレスが代表的です。
ホームページいじれるくん®︎FREEは無料サービスですが、
ホームページいじれるくん®︎は有料サービスで、そこまで対応しておりますので、ぜひご検討ください! -
はい!